病気療養中の父が、2月4日(日)に永眠いたしました。

皆様、心温まるお悔やみのお言葉をありがとうございました。

幼い頃から父の優しい言葉に何度も救われてきました。父の優しい笑顔に癒されてきました。

大好きな父が亡くなり、喪失感や虚無感に苛まれる日々ですが、少しずつ前に進んで参りたいと思います。

四十九日が終わるまで、当教室ホームページからのお問い合わせに対応できない事があるかと存じますが、ご容赦くださいますよう宜しくお願い申し上げます。